ウルルン滞在記5日目。
2003年7月16日おいしいものを幸せいっぱい食べました♪
料理オンチって思い込んじゃってたまーちんに、謝らなくては。。。
一緒にご飯を作って、そこには笑顔がいっぱいで、なんだか新婚生活を味わった気分♪でした。
夕飯が終わった後、まーちんがあったかいココアを作ってくれました。
まーちんもあたしもココアが大好き♪
「熱いから気を付けてね」
ココアを飲ませてくれるまーちん。
そのココアもとってもおいしくて、「おいし〜♪」って涙目になっちゃいました。
「何でそんなに感激してるの?? ただ牛乳を温めてココアの粉末を溶かしただけだよ。。」
「でもけいには特別おいしく感じるもん!」
そう言ったあたしの頭をナデナデしてくれた♪
「まーちん見てみて!」
あたしはケータイのカメラで撮った写真をまーちんに見せました♪
「何でこのマグカップを写したるの??」
「おいしいココアを作ってくれた記念に♪」
「・・・・・? でもけい? これじゃ写真のセンスが全くないよ。カップの絵柄も向こう向いて。。。」
「あっ。。。でも良いの♪ 保存しちゃおーっと!!」
まーちんはあたしの行動に首をかしげつつ、お片づけしていました。
あたしはそのカップの写真を見ながらニコニコが止まりませんでした。笑)
お片づけが終わった後、まーちんもあたしもくつろぎモードへ。
あたしは映画を観ていたし、まーちんは本を読んだりしていました。
・・・・・・・・、
そしてあたしはいつの間にか眠ってしまいました。。。
ものすごく気持ち良い眠りでした。。。。
・・・・・・・・・・・・・・・。
ふと、目が覚めると、周りがとっても静かでテレビも消えていて、部屋の電気だけが付いているだけ。
「まーちん・・・・?」
「・・・・・・」
もう一度まーちんを呼んでみたけど、返事がない・・・・・。
どこ行っちゃったの?? 泣きそうになったとき、玄関のドアが開いて、まーちんが帰ってきました。
「まーちん・・・・・」泣きそうな声で呼ぶと、「起きた? 何でそんなに悲しそうなの??」
「だって起きたらまーちんいないんだもん。。すごく静かだし。。どこ行ってたの?」
「もぉ〜けいはお子ちゃまなんだから。。ゴミ出しに行ってたの」
そう言いながらあたしを抱きしめてくれました。
「よく眠ってたね。起こしちゃいけないって思ってテレビを消してたんだ。
あんまり深く眠ってたから、心配で何度も寝息を確かめたよ。ちょっと不安だった。。」
「まーちん、チュウして・・・・」
まーちんとあたしはいっぱいチュウを交わしていたら、月曜日のお日さまが顔を出し始めました♪
「けい? メールがきてるよ。。」
まーちんの声で再び目をさましました。
もうお昼近く。
「今日お出かけする? そう言えばけい友達に会いたいって言ってたけど、どうするの?」
メールをチェックすると、友達からでした。
今日も体調が優れなくて、友達に会うのをキャンセルしてしまいました。。
ごめんね。
らん、あきちゃん。。
まーちんを抱きしめたまま眠ったりして、ゆっくり時間が流れていきました。
ふたりとも眠気から落ち着いて、相変わらずテレビを観たり、イチャイチャ♪したり。。
まーちんがテレビを観ながら、あたしの体をやさしく撫で始めました。
けいはこの瞬間が大好きで・・・・♪(恥)
気持ちよくなっていくあたしを見てまーちんは、「けい?エッチモードになっちゃったの?」
「・・・・・ウン。」
あたしの返事にまーちんは、ゆっくりあたしが着ているものを脱がせていきました・・・・。
まーちんは裸のあたしを抱きしめて、やさしく指や舌で・・・、あたしの体を撫でていきます・・・・。
あたしの体のどこに触れれば、あたしが悦ぶかを知り尽くしているまーちん・・・・・。
まーちんは確実にあたしに体に触れるたびに、声がこぼれちゃったり、気をうしないかけたり・・・・。あたしは悦びでいっぱになりました・・・・。
まーちんとつながって、心地いいリズムの中、ふたりだけの夢の中へ・・・・。
つづく
料理オンチって思い込んじゃってたまーちんに、謝らなくては。。。
一緒にご飯を作って、そこには笑顔がいっぱいで、なんだか新婚生活を味わった気分♪でした。
夕飯が終わった後、まーちんがあったかいココアを作ってくれました。
まーちんもあたしもココアが大好き♪
「熱いから気を付けてね」
ココアを飲ませてくれるまーちん。
そのココアもとってもおいしくて、「おいし〜♪」って涙目になっちゃいました。
「何でそんなに感激してるの?? ただ牛乳を温めてココアの粉末を溶かしただけだよ。。」
「でもけいには特別おいしく感じるもん!」
そう言ったあたしの頭をナデナデしてくれた♪
「まーちん見てみて!」
あたしはケータイのカメラで撮った写真をまーちんに見せました♪
「何でこのマグカップを写したるの??」
「おいしいココアを作ってくれた記念に♪」
「・・・・・? でもけい? これじゃ写真のセンスが全くないよ。カップの絵柄も向こう向いて。。。」
「あっ。。。でも良いの♪ 保存しちゃおーっと!!」
まーちんはあたしの行動に首をかしげつつ、お片づけしていました。
あたしはそのカップの写真を見ながらニコニコが止まりませんでした。笑)
お片づけが終わった後、まーちんもあたしもくつろぎモードへ。
あたしは映画を観ていたし、まーちんは本を読んだりしていました。
・・・・・・・・、
そしてあたしはいつの間にか眠ってしまいました。。。
ものすごく気持ち良い眠りでした。。。。
・・・・・・・・・・・・・・・。
ふと、目が覚めると、周りがとっても静かでテレビも消えていて、部屋の電気だけが付いているだけ。
「まーちん・・・・?」
「・・・・・・」
もう一度まーちんを呼んでみたけど、返事がない・・・・・。
どこ行っちゃったの?? 泣きそうになったとき、玄関のドアが開いて、まーちんが帰ってきました。
「まーちん・・・・・」泣きそうな声で呼ぶと、「起きた? 何でそんなに悲しそうなの??」
「だって起きたらまーちんいないんだもん。。すごく静かだし。。どこ行ってたの?」
「もぉ〜けいはお子ちゃまなんだから。。ゴミ出しに行ってたの」
そう言いながらあたしを抱きしめてくれました。
「よく眠ってたね。起こしちゃいけないって思ってテレビを消してたんだ。
あんまり深く眠ってたから、心配で何度も寝息を確かめたよ。ちょっと不安だった。。」
「まーちん、チュウして・・・・」
まーちんとあたしはいっぱいチュウを交わしていたら、月曜日のお日さまが顔を出し始めました♪
「けい? メールがきてるよ。。」
まーちんの声で再び目をさましました。
もうお昼近く。
「今日お出かけする? そう言えばけい友達に会いたいって言ってたけど、どうするの?」
メールをチェックすると、友達からでした。
今日も体調が優れなくて、友達に会うのをキャンセルしてしまいました。。
ごめんね。
らん、あきちゃん。。
まーちんを抱きしめたまま眠ったりして、ゆっくり時間が流れていきました。
ふたりとも眠気から落ち着いて、相変わらずテレビを観たり、イチャイチャ♪したり。。
まーちんがテレビを観ながら、あたしの体をやさしく撫で始めました。
けいはこの瞬間が大好きで・・・・♪(恥)
気持ちよくなっていくあたしを見てまーちんは、「けい?エッチモードになっちゃったの?」
「・・・・・ウン。」
あたしの返事にまーちんは、ゆっくりあたしが着ているものを脱がせていきました・・・・。
まーちんは裸のあたしを抱きしめて、やさしく指や舌で・・・、あたしの体を撫でていきます・・・・。
あたしの体のどこに触れれば、あたしが悦ぶかを知り尽くしているまーちん・・・・・。
まーちんは確実にあたしに体に触れるたびに、声がこぼれちゃったり、気をうしないかけたり・・・・。あたしは悦びでいっぱになりました・・・・。
まーちんとつながって、心地いいリズムの中、ふたりだけの夢の中へ・・・・。
つづく
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