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愛しい人。final
2003年10月6日8.10【いつもそばに・・・・】
甘くてエッチな夜はゆっくりゆっくり過ぎていきました・・・・・・。
なかなか眠れなくて・・・・・、いっぱいまーちんを起こしちゃった。。
もうとっくに朝になってるのに、部屋の中はまるで夜中の雰囲気。
ラブホだからね・・・(;^_^A
まーちんは眠って大きなイビキをかきながら眠っていて。
そんな寝顔を見るのが大好き♪
だけど、あたしの喘息の発作は止まることをしりません。。
「ゲホッ・・」
苦しくなるたびにまーちんを呼んじゃう。
ホントはゆっくり眠らせてあげたい。
まーちんはあたしの背中や胸をナデナデ。
ちゅ。
体勢を変えてくれたり、飲み物を飲ませてくれたり。
ゴメンネ、眠たいのに。。
まーちんはどんなに眠くてもあたしが苦しがってると、パッと起きあがって、
「圭? どうしたら楽になる?」
ってひとつひとつ気に掛けてくれるまーちん。
つづく。
甘くてエッチな夜はゆっくりゆっくり過ぎていきました・・・・・・。
なかなか眠れなくて・・・・・、いっぱいまーちんを起こしちゃった。。
もうとっくに朝になってるのに、部屋の中はまるで夜中の雰囲気。
ラブホだからね・・・(;^_^A
まーちんは眠って大きなイビキをかきながら眠っていて。
そんな寝顔を見るのが大好き♪
だけど、あたしの喘息の発作は止まることをしりません。。
「ゲホッ・・」
苦しくなるたびにまーちんを呼んじゃう。
ホントはゆっくり眠らせてあげたい。
まーちんはあたしの背中や胸をナデナデ。
ちゅ。
体勢を変えてくれたり、飲み物を飲ませてくれたり。
ゴメンネ、眠たいのに。。
まーちんはどんなに眠くてもあたしが苦しがってると、パッと起きあがって、
「圭? どうしたら楽になる?」
ってひとつひとつ気に掛けてくれるまーちん。
つづく。
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