『あっつ〜い(~Q~;)』 相変わらず暑がりまーちん。
空港へ降り着いた瞬間、ジャケットをヌギヌギ(*^_^*)
あたしはこのポカポカ陽気がたまらなくスキになっちゃいました♪ 薄着できて良かった(⌒∇⌒)
『けい☆ 念願のオキナワだよ!!』
「☆☆(゜-゜)ウンッ☆☆かなりテンションがあがってる〜(O_O) ドキドキしてるぅ〜〜♪」
「そっかぁ〜♪ どれどれ・・・?」
.。ooO(゜ペ/)/ビックリ!!! まーちんがあたしのドキドキ感を自分手で確かめようしてる。。(^_^;)\(・_・) オイオイ
『いったん外に出て良い? タバコ吸いたいな。』
「良いよ♪」
まーちんが頭をナデナデ(^^/(¨)♪
あたしが喘息にかかってしまってからは、あたしの前ではタバコをあんまり吸わなくなったな。これから不便かけちゃうかも。。。
~~~-y(^。^).o0○ プハァー ホッと一息入れてるまーちん。
タバコを吸うまーちんの仕草がたまらなくスキで、ドキドキしてしまう〜(*><*)
見上げると、真っ青な空がどこまでも広がってて。
「わぁ〜♪ 空が近くに感じる!」
まーちんの方を向くと、カワイイ笑顔であたしを見つめてた♪
『けいのこんなに喜ぶ顔を見ると、ワシも幸せを感じるよ(^_^)』
しばらくふたりで青い青い空を見つめていました。
『さて、車を借りに行きますか!』
「ウン(・-・)♪」
今回航空券とホテルは旅行会社で手配できたんだけど、レンタカーだけはできなくて。。当日に借りることにしたの。
「前もって予約はしてないけど大丈夫かな・・・?」
『大丈夫っしょ!』
レンタカーを借りられる案内所を探して、ふたりはウロウロ。。
「あっちかな〜〜」「こっちかな〜」
「ネェまーちん? 何でレンタカーの旗を持った人が空港にいっぱいいるとぉ?」
『レンタカーを予約した人たちを迎えに来てるの』
「(・_・)......ン?」
『マイクロバスでレンタカーショップまで行って、そこで車を借りることができるの』
「空港では車は借りられないんだね」
『そーゆーこと。仲介だけね。けいchan覚えておきましょーね』
ま〜たお子ちゃま扱いしちゃって。。
『けい。ファンカーゴーを借りるんでしょ♪』
気付くと、案内所の前だったのねf(^ー^;あはっ
「モチロン!!(=^0^=)」
レンタカーのお迎えのマイクロバスが来るまで、ルンルン気分♪
「マイクロバスに乗せる大丈夫?」
『3(-_^) エッ? どれだけの困難な場所でけいを抱えたことか・・・・・』
早く来ないかな〜(*^▽^*)ェ
マイクロバスが到着!
あたしたちの他に何組か一緒にバスに乗り込みました!
みんな旅行かな〜(^▽^)
まーちんが抱えてあたしを座席に座らせて、荷物や車イスをバスに積んで、あたしの後ろの座席へ。
「隣に座らないの?」
『後ろでけいを支えたいし、頭もナデナデしやすいし(^o^)」
キュン(*\∇/*)
まーちんはレンタカーショップに着くまで、ずっと頭をナデナデしてました(*^_^*)
バスの中は演歌が流れて、かなりミスマッチだったけどね。。(^_^;
ショップまでは10分くらいで着いたかな。
そこでいろんな契約をまーちんがやってくれて、ファンカーゴーを借りられましたヘ(^o^)ノ*
「ウチのファンカーゴーより広〜い!!!」
キャァ〜キャァ〜ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ、
「まーちん見てぇ〜〜〜〜(@0@) カーナビが着いてる〜!」
『ハイハイ!はしゃぐのはいいけど。けい落ち着いて』
シートベルトを締められて。
『これからどうする?』
「もうホテルがチェックインできるから、まずはホテルに行こう!」
『あい!!\(^_^)/』
レッツ・ゴォーーーーーー♪
使い慣れないカーナビに、苦戦のまーちん。
「ホテルまで着くかな〜ぁ?(・_。)?(。_・)?」
『大丈夫だもん(* ̄〇 ̄*) 地図もショップでもらったから!』
ニコニコ☆
青い空の下、キラキラのお陽さまがあたしたちを見て、
ケラケラ笑ってた(*^_^*)
空港へ降り着いた瞬間、ジャケットをヌギヌギ(*^_^*)
あたしはこのポカポカ陽気がたまらなくスキになっちゃいました♪ 薄着できて良かった(⌒∇⌒)
『けい☆ 念願のオキナワだよ!!』
「☆☆(゜-゜)ウンッ☆☆かなりテンションがあがってる〜(O_O) ドキドキしてるぅ〜〜♪」
「そっかぁ〜♪ どれどれ・・・?」
.。ooO(゜ペ/)/ビックリ!!! まーちんがあたしのドキドキ感を自分手で確かめようしてる。。(^_^;)\(・_・) オイオイ
『いったん外に出て良い? タバコ吸いたいな。』
「良いよ♪」
まーちんが頭をナデナデ(^^/(¨)♪
あたしが喘息にかかってしまってからは、あたしの前ではタバコをあんまり吸わなくなったな。これから不便かけちゃうかも。。。
~~~-y(^。^).o0○ プハァー ホッと一息入れてるまーちん。
タバコを吸うまーちんの仕草がたまらなくスキで、ドキドキしてしまう〜(*><*)
見上げると、真っ青な空がどこまでも広がってて。
「わぁ〜♪ 空が近くに感じる!」
まーちんの方を向くと、カワイイ笑顔であたしを見つめてた♪
『けいのこんなに喜ぶ顔を見ると、ワシも幸せを感じるよ(^_^)』
しばらくふたりで青い青い空を見つめていました。
『さて、車を借りに行きますか!』
「ウン(・-・)♪」
今回航空券とホテルは旅行会社で手配できたんだけど、レンタカーだけはできなくて。。当日に借りることにしたの。
「前もって予約はしてないけど大丈夫かな・・・?」
『大丈夫っしょ!』
レンタカーを借りられる案内所を探して、ふたりはウロウロ。。
「あっちかな〜〜」「こっちかな〜」
「ネェまーちん? 何でレンタカーの旗を持った人が空港にいっぱいいるとぉ?」
『レンタカーを予約した人たちを迎えに来てるの』
「(・_・)......ン?」
『マイクロバスでレンタカーショップまで行って、そこで車を借りることができるの』
「空港では車は借りられないんだね」
『そーゆーこと。仲介だけね。けいchan覚えておきましょーね』
ま〜たお子ちゃま扱いしちゃって。。
『けい。ファンカーゴーを借りるんでしょ♪』
気付くと、案内所の前だったのねf(^ー^;あはっ
「モチロン!!(=^0^=)」
レンタカーのお迎えのマイクロバスが来るまで、ルンルン気分♪
「マイクロバスに乗せる大丈夫?」
『3(-_^) エッ? どれだけの困難な場所でけいを抱えたことか・・・・・』
早く来ないかな〜(*^▽^*)ェ
マイクロバスが到着!
あたしたちの他に何組か一緒にバスに乗り込みました!
みんな旅行かな〜(^▽^)
まーちんが抱えてあたしを座席に座らせて、荷物や車イスをバスに積んで、あたしの後ろの座席へ。
「隣に座らないの?」
『後ろでけいを支えたいし、頭もナデナデしやすいし(^o^)」
キュン(*\∇/*)
まーちんはレンタカーショップに着くまで、ずっと頭をナデナデしてました(*^_^*)
バスの中は演歌が流れて、かなりミスマッチだったけどね。。(^_^;
ショップまでは10分くらいで着いたかな。
そこでいろんな契約をまーちんがやってくれて、ファンカーゴーを借りられましたヘ(^o^)ノ*
「ウチのファンカーゴーより広〜い!!!」
キャァ〜キャァ〜ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ、
「まーちん見てぇ〜〜〜〜(@0@) カーナビが着いてる〜!」
『ハイハイ!はしゃぐのはいいけど。けい落ち着いて』
シートベルトを締められて。
『これからどうする?』
「もうホテルがチェックインできるから、まずはホテルに行こう!」
『あい!!\(^_^)/』
レッツ・ゴォーーーーーー♪
使い慣れないカーナビに、苦戦のまーちん。
「ホテルまで着くかな〜ぁ?(・_。)?(。_・)?」
『大丈夫だもん(* ̄〇 ̄*) 地図もショップでもらったから!』
ニコニコ☆
青い空の下、キラキラのお陽さまがあたしたちを見て、
ケラケラ笑ってた(*^_^*)
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