(*^)(^*)チュッ-☆
「まーちん、ありがとね♪」
『ウン(*^_^*) でもまだ「ありがとう」を言うのが早いよ〜』
「それもそうだね・・・アハハッ(^_^;」
ギュゥ☆ しばらくまーちんに抱きしめられてました。

「あっ( ・o・)そう言えば昼ご飯食べてなかったね。。」
『そうイヤそうだ・・・・・・。』
時計を見ると、2時半を回ってた。。でも今食べちゃうと夕飯がはいなくなっちゃう。どうしよう〜〜。
「まーちんお腹空いた??」
『いやそうでもないな。けいンチで朝ご飯たべたから。』
「じゃぁ。早めに夕飯を食べに行くのはどう? それまでゆっくりお部屋でくつろいで♪」
『良いよ(#^.^#)』
夕食はホテルの外へ食べに行くことにして、それまではふたりのぉ〜んびり…(__).。oO
お部屋に置いてあったガイドブックを見たりしてたまーちん。。|_・)
『(・O・;あっっ!! けい?車イスから降りてベッドへ寝る?ソファーに座る?』
「ベッドに寝る〜〜☆彡」
『ちゃんと言ってね!! 気付かないときもあるんだから』
「あい!(^-^)/」
まーちんにベッドへ寝かせてもらって、リラックス状態にしてもらって。
まーちんと一緒のベッドにゴロ〜ン(^o^)
ガイドブックをふたりで見ながら、こんなトコもあるんだね、行ってみようか〜♪ 何て言いながら明日からの観光に夢ふくらましていました-☆

(* ^)(*^-^*)ゞチュッ-☆
「まーちん・・・・♪」
あたしはやさしくまーちんの体にふれて、まーちんもウレシソウ。。
お互いしばらく見つめ合って・・・・・・。

**Love make**

ウトウト(-_-)゜zzz…
「まーちん!!寝ちゃダメ〜〜〜〜!!」
『?(・_。)?(。_・)? 何でヨォ〜〜?』
「もう夕方だから、今寝ちゃったらまーちん起きなくなっちゃう。。。。」
『ヽ(^○^)ノファーーァ!眠いのにな。。。。』
「テレビでも見よ〜♪(*^_^*)」
『しゃぁ〜ないな・・・』
パチン。。
なぜかふたりとも幼児番組の「しまじろう」を夢中で見てました。。笑
夢中になってたのはあたしだけだったかも・・・・f(^ー^;
子供向けの番組が大好きなんだよな〜☆
しばらくの間・・テレビを見てたら、6時回ったから!
「ご飯を食べに行こう!!!\(^_^)/」
『オゥ! で、何が食べようか?』
「ステーキに決まってるじゃん!!\(・o・)/」
『決まりね(^_^) どこにしようか・・・』

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